2015年2月20日金曜日

シャーロット・ケイト・フォックス特別高等警察に連行される(マッサン 2月20日)

政春(玉山鉄二)が離縁状を書きかけては筆を止めて苦悩していた時、

その時、とつぜん大勢の特高警察がドカドカ土足で乗り込んできた。

彼らの言い分は

「エリーは敵国人である

なぜ、日本にとどまっているのか?

屋根にアンテナを付けたのは、情報を敵国に流すためではないか?

種子(キャサリン 濱田マリ)がここへやって来たのは、なんのためだ、。

どんな話をしたか?

エリーはイギリスに手紙を出しているのは、スパイだ。」

と、部屋を物色し、エマの英語の辞書を見つけ、証拠品だと押収した。

さらに、特高警察の幹部は、寝室に証拠品があるといい、

2段目の引き出しを探せと指示をした。

エリーは、なぜ自分を捕まえなければならないのか、

何も悪いことはしていない。

と激しく反論するが、聞き入れられない。

ついにエリーは連行されていく。








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