この中で、宮城県色麻町の特産品「えごま」 が、なんと、「畑の青魚」と言われるほど大量のアルファーリノレン酸を含んでいることが紹介され、さらに町民の血管年齢を測定したところ、49名中47名が実年齢よりも、若々しい血管年齢であることがわかった。
このエゴマで摂取するアルファーリノレン酸は体内に入るとあの青魚が持つEPAに変わり、血管内のコレステロールを取り除き若々しい血管を保つ役割をするというので、大変評判になっている。
青魚が嫌いな私なんかには、とても朗報です。
早速手に入れて、えごま油を使った料理を食べようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿